海星高等学校 学校案内2023
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KASEI ISchooGude2023l Ii 19NFINITY幼いころから憧れていた世界に感謝を忘れずに海外では挑戦する姿勢が大事だった私は令和3年4月より、NCC長崎文化放送にて、リポーター、YouTube出演、そして視聴率の集約など、幼いころから憧れていたメディアの世界で充実した毎日を送っています。ステラ・マリスコースでの3年間は、学ぶ楽しさを知るだけでなく、出会いの大切さを実感したものとなりました。ぜひみなさんも、何事にも前向きに取り組み、充実した学校生活を送ってください。私は海星高校卒業後、大学へ進学し、東アフリカのウガンダ共和国に留学しました。海星高校在学中、野球部に所属していた経験を活かし、現地では野球(baseball)普及のボランティア活動に携わりました。最終的には、ウガンダ共和国のナショナルチームが参加したオリンピック予選に、スタッフとして帯同することができました。何も知らない土地では、『積極的に学ぶ姿勢を持つこと』『自分を信じ、可能性を見つけ出すこと』が最も重要でした。海星高校の、個性を尊重し、何事にも挑戦できる校風だったからこそ、今の自分があると思います。芝岡 泰雅さんウガンダ共和国野球ナショナルチーム帯同 フロンティアコース 平成29年度卒業生平  百恵さんステラ・マリスコース 平成28年度卒業生岩永  卓先生国公立進学コース(現エランコース)平成21年度卒業生母校である海星高校に勤務して7年目になりました。この7年間で様々な生徒たちに出会うことができました。その一人ひとりに対して、誠実に、一生懸命対応してきました。というのも、私が高校生のとき、海星高校の先生方がそのような対応をしてくださったからです。先生方はどんなに忙しそうにしていても、私の質問に対して、真摯に対応してくださり、そのおかげで私は勉強に対して前向きに考えることができるようになりました。またそのような先生方を見てきたからこそ現在の私がいるのだと思います。恩師であり偉大な先輩である先生方に感謝を忘れずにこれからも頑張っていきたいと思います。NCC長崎文化放送勤務数学科 ソフトテニス部顧問messagemessagemessage for you!050406

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