現大学4年生は卒業の目の前にして、各々の時間を過ごしています。
昨日は真崎(関西大4年)、北村(鹿屋体育大4年)、花田(近畿大4年)、北村将太郎(長崎総科大4年)が就職先の報告に学校を訪れてくれました。
レギュラーでもイレギュラーでも、高校卒業後もテニスを続けてくれていたことは非常に嬉しいことです。
テニスに打ち込めるのも、この4年間が最後の期間となります。
テニスがあったからこそ、就職内定へとつながっていったのかもしれません。
昨日はその当時の集合写真を見ながら懐かしんでいましたが、4年間はあっという間だったように感じます。
そして、先日は上杉(福岡大3年)とも就職の話をする機会がありましたし、今日は長尾(上武大3年)と電話で話をすることがありました。
彼らにとっては、3年間は何も考えずに突っ走ってきて、今後の人生を左右する1年間を迎えます。
悔いのない選択にならないように、そして、テニスを続けてきたことで得られた自信を生かして決定していってほしいです。
明日も応援よろしくお願いします!!