6月19日の長崎新聞に九州総体男子ダブルス優勝の記事が掲載されています。
是非、ご覧下さい!!
地元開催だからこそ、多くの応援を頂けて、優勝出来ました。
しかし、選手たちには地元だからこそ、負けられないプレッシャーも多くありました。
今回の結果で、どんな舞台でも普段通りプレーできるように準備する大切さを実感しました。
また、昨日の夕方にはNCCのニュースの中で放送されました。
本人たちにとっても、嬉しい反響が多くあります。
中央玄関前には、ダブルス優勝記念で教頭先生が作成していただいたパネルが掲示されています。
また、ダブルス優勝の陰に隠れてしまいましたが、シングルスでも田中翔(2年)が昨年の藤永啓人(明治大学1年)に続いてベスト4入りを果たしました。
ダブルスの強化を重点的に取り組んでいるわけではないため、シングルスの結果も今後の自信に変えていきたいと思います。
そして、今日はアスリートの時間を使って、各選手たちに九州総体の反省を促しました。
田中からは、過信や普段の何気ない行動からくる精神面の弱さ。
藤浪からは、全国でもトップレベルのスピードに対抗する発想力。
中川からは、強いチームになるために、強いリーダーとなる自覚。
九州大会で自信を得た3人がチームを引っ張り、三重へと進みます。
今後の予定
6月
20日(水) 柿泊16:30-18:00
21日(木) 松山16:30-18:00
22日(金) 柿泊16:30-18:00
23日(土) 長崎・佐賀対抗戦:柿泊8:00-18:00
24日(日) 長崎J-starテニスクラブ対抗戦:みゆき公園9-15
明日も応援よろしくお願いします!!