1・2年生VS3年生

今日は柿泊で対抗戦を実施しました。

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①・②年 3-6 ③年

D1 田志・岩木(2年) 8-6 鈴木・池田

D2 竹廣・岩下(2年・1年) 6-8 島田・馬場

D3 刈茅・森(2年) 5-8 清原・福田

S1 今里(2年) 3-8 井崎

S2 鳥井(2年) 8-1 姉川

S3 田中(1年) 8-4 笠原

S4 田志(2年) 5-8 田所

S5 内田(2年) 6-8 島田

S6 岩崎(2年) 1-8 馬場

3年生に団体戦を経験させるために9ポイント制の団体戦の形式をとりました。

ダブルスが入る時には、団体戦同様の応援をおこないましたが、高校時代に団体戦を経験したことがない選手が多くいたので緊張感の高まりを感じることが出来ました。

ゲーム感覚が薄いながらも、3年生の経験値・粘り強さが随所に見られたように思います。

団体戦後には、3年生が指名する形で個人戦をおこないました。

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3年生から伝えられることを、各々の言葉で伝えていたと思います。

そして、今日で区切りをつけて、馬場・福田・島田が後輩たちに一言ずつ送りました。

「意識が準備を  意欲が一歩を  感謝が絆を」

一人ずつ、部活動に属する意味や意義を話をしてくれました。

意欲の大切さ、全力を出すことの大切さ、準備し続ける大切さ。

明日からも海星テニス部の一員であり続ける以上は、取り組む内容は違えど全力で日々を過ごしてほしいと思います。

6月27・28日の全日本県予選、7月11・12日の国体九州ブロック(沖縄県開催)の中止が決定しました。

鹿児島国体は1年延期案を提出しているニュースも出ています。

10月に鹿児島県で予定されている第75回国民体育大会について、関係機関が中止を軸に調整を進めていることが23日、分かった。

新型コロナウイルスの感染拡大で通常通りの開催は困難となっており、県は年度内や1年延期を共催する日本スポーツ協会などに要望している。今後関係機関のトップが協議し、6月上旬にも判断が示される見通し。

 日本スポーツ協会は県に対し、開催都道府県が二巡した直後の2034年開催など複数の代替案を提示。

23年の佐賀や26年の宮崎との「九州ブロック」での共同開催なども視野に入れ、予算など体制維持の観点から1年以内の延期開催を希望する県と妥協点を模索していた。

 1年延期となれば来年度以降の開催自治体も全て1年ずれる公算が大きく、日本スポーツ協会の幹部は「国体は五輪と違い、何大会先も開催地は決まっている」と難色を示している。

6月中旬には、方向性が定まることになっていますので、決定しましたら報告したいと思います。

明日も応援よろしくお願いします!!

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