今日は松山で地区新人ダブルスが行われました。
ドロー数22は、過去最少の数となりました。
各チームの部員数も減ってきているため、今後は中学校ー高校の橋渡しが急務となっている現状も見えてきました。
優勝は今里・鳥井(2年)、準優勝は荒木・田志(2年)でした。
全てのショットの水準が平均よりも高いため、他を圧倒する結果となりましたが、ダブルスという点ではまだまだやらなければいけない点が多いと思います。
荒木・田志は準決勝まではダブルスらしさが随所に見られる内容だったものの、決勝戦は気負いすぎたのか、自滅する場面が多く見られました。
今回、竹廣・田志・鳥井は帰崎後、1週間自宅待機だったため、ぶっつけ本番の状態でした。
明日からの練習では、久しぶりに全員が揃うので、大会の反省内容に沿って取り組み、県選抜に向けてメンバーも決めていきます。
また、明日は、今大会で気になった点もHPに掲載できればと思います。
明日も応援よろしくお願いします!!