柿泊で行われた冬季シングルス本戦の結果は以下の通りです。
優勝 今里翔吾(2年)
3位 鳥井俊作(2年)
4位 竹廣悠一郎(2年)
6位 田中陸翔(1年)
8位 内田彪賀(2年)
竹廣は初のベスト4、田中は新人戦より一つ順位を上げて6位、内田は予選から勝ち上がり本戦では初のベスト8入りなどこれまでの結果を上回る選手が多くいました。
出来ることが増えてきたからこそ、出来ないことが出てきます。
過去と現在だけを見ずに、未来を見て取り組んでいってほしいです。
また、予選を勝ち上がり、本戦でも2R進出した森(2年)もこれまでの結果を上回りました。
海星中学校からの内部進学者で不器用ながら、常に自分が出来るベストを出せる選手です。
2020年最後の大会でも、変わらずに自分が出来ることを徹底して繰り返す部分は上位選手にも今後いい影響を与えてくれるはずです。
2020年も残り数日となりました。
2021年に何をするかではなく、今日何をしたかが重要です。
今、何ができる?
明日も応援よろしくお願いします!!