今日は部員全員が集まってミーティングを実施。
インハイメンバーの3年生以外は、ここで区切りをつけるため、1・2年生の前で一言ずつ話をさせました。
今後、各自の進路を切り開いていくために、必要なことは自分たちの言葉の中にあります。
苦しかったけど、努力した。
テニスが大好きだったから、頑張れた。
仲間に助けられた。
「努力」を努力という評価しか出来ない人間は、楽しんでやっている人間には勝てない。
これからみんなが同じように「頑張る」時期に入ります。
その時に、苦しいことを苦しいと思いながらやるのか、楽しんでやるのかで結果は変わります。
誰かに評価されるために頑張るのではなく、自分のために楽しんで頑張れる取り組みを期待しています。
明日も応援よろしくお願いします!!