冬季ダブルス

今日は柿泊で冬季ダブルス選手権が行われました。

 

 

 

朝から雨が降っていることもあり、中断などがあった影響で男女ともベスト4を出したところで終了することになりました。

 

 

男子ダブルス

準々決勝

泉・平山(1年) 6-2 中村・中村(北陽台)

渡邉・今里(1年) 6-2 中山・岩本(西陵)

田中・中村(2年・1年) 6-2 吉田・坂口吉次(1年)

坂口吉貴・正林(1年) 2-6 安田・矢田(長崎東)

 

 

残り試合は、シングルス本戦が行われる26日(日)に実施します。

 

 

 

昨日の試合の中でも、「保険をかけること」の重要性を話をしていきました。

 

 

 

動きの保険、ボールの保険をかけながら、プレーすることで相手との駆け引きが生まれます。

 

 

 

そして、1年生の多くはダブルスに苦手意識を持っているので、完璧を求めていたり、出来ないことへの恥ずかしさを態度でごまかしてしまう傾向にあります。

 

 

相手のミスでも、ポジティブな思考にしていれば、感じ方は変わってきます。

 

 

 

自分のミスで落ち込まないだけでなく、相手のミスを自分自身にどう感じさせるかが重要です。

 

 

 

また1週間、しっかりトレーニングを積んで、来週の試合に臨んでほしいです。

 

 

 

明日も応援よろしくお願いします!!

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