待ちきれないように卓球台に次々に向かっていく部員諸君。仲間たちのプレーを見つめながらも、次の順番に備えて腕は自然と素振りをしていました。
卓球部を代表して、キャプテンに意気込みを聞きました。
選手の瞳に宿った優しい輝きは、先生方とこれまで築いてきた確かな信頼を感じさせました。
信頼、感謝。3年間という時間の中で積み上げてきた温かな思いを胸に練習に励み続けます。男子・女子卓球部を応援よろしくお願いします。