年々個人のレベルも上がっているのでお互いに切磋琢磨しながら「心技体」、ともに向上に努めます。硬式テニスは経験者も少なく、県下でも3分の1以上 が未経験者です。
ソフトテニス経験のある生徒も活躍していけるので、優勝を目指しともに取り組んでいきましょう。