花咲くを待つ


今日、3月3日は桃の節句。

 

最近、登校時に聞いているラジオからも、さまざまな年代の卒業ソングやお別れの歌が流れてくるようになりました。

「懐かしいなぁ」と自身の学生時代を振り返ったり、これまでに送り出した卒業生たちの顔を思い出したり……と、日ごとに別れの季節を実感する日々です。

 

海星高校卒業式

一昨日の3月1日には、第78回海星高校卒業証書授与式が行われました。

 

 

制服や体格は変わっていても、一人ひとりに中学時代の面影が色濃く残っています。

 

 

未来へと踏み出す卒業生たちの姿は本当に頼もしく、誇らしいばかりです。

 

中学校卒業式は3月7日(土)

 

そんな先輩たちの背中を追うように、今、中学3年生も卒業に向けた準備を進めています。

あと何日、学校に来るのかな……

卒業までのカウントダウンは、一人ひとりの手作りポスターに残すことになりました。

どの作品も、3年間の出来事を思い出しながら、時間をかけて丁寧に描かれたものばかりです。

 

 

「みんなで写真撮るよ〜!」と声をかけると、すぐに集まって最高の表情を見せてくれる生徒たち。

この3年間、本当にいろいろなことがありました。

 弾けるような楽しい顔

 目標を達成したうれしい顔

 負けてしまって悔しい顔

 時にはぶつかり合い、怒っている顔・・・

どの顔も、今ではかけがえのない大切な思い出の1ページです。

 

 

「文集も書かんばね!」

「卒業式の歌も練習せんば!」

毎日がせわしく過ぎ、あっという間にその日はやってきます。

桃の節句を迎え、3月の暖かな風がさらに春を運んできます。

先輩たちが示してくれた「節目」の重みを胸に、卒業までの残りの日々を一分一秒、大切に過ごしてほしいです。