(終業式)明日定期演奏会・吹奏楽部のSDGs


 

昨朝はとても美しい満月に照らされての通学路でしたが、今朝は一転、春のあたたかい雨が少し勢いよく降っています。気温は12℃。

明るくなってきた空に、対岸の稲佐山が浮かび上がってきています。春はあけぼの-。

 

夜が明けようとする暗い時分の頃を『春暁(しゅんぎょう)』といいます。手元の本によると、万葉の時代は「あかとき」、平安以降には「あかつき」と、呼び方が変わっていきました。

そして「あけぼの」とは、その「暁」より時間が過ぎて、夜がまさにほのぼのと明けようとする頃を言います。

 

終業式

本日は学園終業式です。三年生皆さんが巣立ち、四月からは新一年生の皆さんをファミリーとして迎えます。昨日は新高校一年生・入学予定者説明会を開催いたしました。

学園の桜も色づいてきています。新年度へ向けての色が、少しずつ見えてきています。

 

第9回定期演奏会 海星中学高等学校吹奏楽部

■日 時  3月19日(土曜)
■時 間  開場 13時30分  開 演 14時00分
■場 所  長崎市民会館 文化ホール

 

さていよいよ明日、第9回定期演奏会を開催する吹奏楽部。

放課後、部室を訪れると、新しい形での演奏会に向けての準備と練習していました。

TOP写真にもあるように、新しい形での演奏会に加え、今回は『SDGs』についても高い意識を部員全員で共有して定期演奏会に臨みます。

 

SDGs・全17の目標のうち、今回吹奏楽部皆さんが意識を高めるのは9・12・15の項目に掲げられている『産業と技術革新の基礎を作ろう』『つくる責任 つかう責任』『陸の豊かさも守ろう』です。

 

「今までの私達の活動を考えながらSDGsを意識することによって、私たち自身がもっともっと日常生活の普段の活動の中でSDGsを見つけていきたいです。」と、吹奏楽部員の皆さんは口をそろえます。

 

「自分たちができることは吹奏楽を通じての活動です。それは例えれば大海の中での小さな貝殻ひとつでしかないかもしれませんが、その貝殻一つが海の美しさを担っているという意識をしっかり持ちたいです。」

 

部長と吹奏楽部顧問 下村先生(地歴公民科)は語ってくれました。

 

来場いただく会場には、QRコードにて「パンフレット」「名簿作成フォーム」「各楽器パート紹介」を掲示し、従来配布していた紙媒体をなくしデジタル化しました。

アプリを活用し、動画で部員の皆さんがそれぞれパートに分かれて面白おかしく紹介するなどSDGsを念頭に新しい試みに今回は数多くチャレンジ。年度末に、次に繋がる新時代の活動の輪郭が見えてきています。

 

新生海星吹奏楽部の定期演奏会を、是非お楽しみに!

最後に多くの担当者が携わっている本校ホームページ。

本日担当した私は、ホームページリニューアル以来11年間、海星ブログを担当させていただきました。今日の更新が最後になり、春からは新担当にバトンタッチいたします。発信に当たりましては、多くの在校生卒業生の皆さん、教職員の協力を頂きました。この場をお借りして感謝申し上げます。ありがとうございました。

春から益々パワーアップする海星ホームページに、是非ご期待下さい。

 

※写真は、明日定期演奏を控える吹奏楽部。