令和5年度がスタートしました


 

やわらかな雨が降り注ぐ朝。今朝の気温は13℃です。昨日に続き、午後から晴れる天気模様です。

本日は①②時間目で対面式を行い、昨日入学式を終えた新1年生を対象に部活動紹介が行われます。その後、第1学期最初の授業が始まります。

 

1892(明治25年)創立の本校は、今年創立131周年目を迎えます。

本年度も昨年同様、月曜・水曜・金曜に高校の更新、火曜・木曜に中学校の更新を行う予定です。どうぞよろしくお願いいたします。さらに大好評の『海星学園Instagram』も是非ご覧いただきフォローして下さい。

 

始業式

昨日6日(木曜)の午前の時間帯、新2年生・新3年生は、クラスを運営する委員決めに入りました。話し合って決めるクラスや、立候補者が出ているクラスの様子は、久しぶりに友達と会えたこともありとても賑やかでした。

委員決めが終わると、視力検査へ。

 

クラスでのLHR後、体育館での始業式。聖書朗読の後、中高合わせて「祈り」を唱えました。

坪光理事長先生の講話では「自分の成長は、他の人の、また社会によって支えられていることに感謝し、困っている人がいたら手を差し伸べられる心豊かな人になってほしいです。」とお言葉がありました。

また武川校長先生からは、「保健室前に掲示しているポスター『咳エチケット』、これがこれからの新しい生活様式になるでしょう。マスク着用が個人判断が基本となる今、あらゆる場面で他人を尊重することを忘れないように、他者とともに生きるということを意識しましょう。」と訓辞がありました。

 

組担任紹介後、司会進行の先生の「つづいて、校歌斉唱です。」というアナウンス。

3年ぶりに校歌演奏という言葉から変わり、生徒の中には、歌い出しに戸惑いも見られましたが、「海星~、海星、我等の希望 ♪」から少しずつギアが入り、体育館に歌声が響きました。

体育館に掲げている校歌の歌詞を見ながら力強く歌うことができました。

 

入学式

 

午後からはいよいよ入学式です。朝から降っていた雨も上がり、中高あわせて新入生390名が元気に登校しました。入学許可宣言を受け海星中学・高校の仲間入りをしました。これから3年間、または6年間それぞれの目標に向かって充実した学生生活を過ごして欲しいと思います。

新入生と保護者の皆様のにこやかな表情が会場内外で多く見られた、心温まる入学式となりました。

(入学式の様子)

(武川校長先生による式辞)

(坪光理事長先生による祝辞)

(育成会会長 平尾様による祝辞)

 

学園入学者を代表しての言葉、また在校生を代表して生徒会長からの歓迎の言葉が披露されました。

「いかなる困難にも負けず、自己研鑽に励みます。」

「最初から出来る人ばかりではありません。周りの人の助けを得ながら、出来ることを少しずつ増やして自分の可能性を広げてください。海星学園には、理解し合いながらともにあゆむことのできる先輩方がそばにいます。」

 

さて、式も終わり、新高校1年生の各HRでは、担任となる先生と期待と緊張の中で対面です。

 

今年の高校の新入生は78回生としてスタートします。学年通信「ともに」をもとに、今後のスケジュールについて説明が行われていました。通信のタイトル「ともに」には、皆さんと「ともに」歩み、「ともに」悩み、「ともに」泣き、「ともに」笑い、「ともに」喜ぶことのできる仲間であってほしい願いが込められています。

 

さらにコースの特徴を説明する場面も。「これから進む自分の未来に向かって、進路先・受験方法を自ら選択して進路希望の実現を図りましょう」と担任の先生から励ましの言葉が向けられました。

 

入寮式

入学式後は、学園内シャミナード寮にて入寮式を行いました。

 

今年は、中高合わせて36名の新入寮生を迎え、シャミナード寮で生活を共にする寮生徒数は101名となりました。

自らが求める目標をかなえるため、長崎県内外から集った新入学生入寮生の皆さん。

「親元を離れた環境の中で過ごすこの経験は、君たちにとって掛け替えのないものとなることでしょう。一人一人の『自律』が集団生活の中では大切です。寮生活が心地よいものとなるように努めてください。」と武川校長先生がおっしゃいました。

 

(入寮生:入寮の言葉)

(寮生代表:歓迎の言葉)

 

皆さんの目標が、夢が叶うように全員で一日一日を大切に、お互い切磋琢磨していきましょう!

 

※写真は昨日の様子。