夏の前哨戦


みなさんこんにちは、海星高校広報室です。

普段は海星の魅力をより多くの人に伝えるため、インスタグラムやYouTubeチャンネルなどのSNSを利用して広報活動を行っています。

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※来週から定期考査期間に入ります。計画的に学習しましょう!

 

よろしくお願いします。

 

第1回長崎県高等学校野球連盟会長杯

昨年までNHK杯と銘打たれて実施されていた大会が、今年から上記の名称に変更となりました。

夏の甲子園予選を占う上で、大変重要となる大会です。

海星野球部は3位という結果で大会を終えました。

本日は準々決勝からの様子を、写真で振り返っていきたいと思います。

 

準々決勝 対 壱岐高校

3-0 勝ち

 

 

 

準決勝 対 長崎日大高校

1-2 負け

 

 

3位決定戦 対 長崎西高校

4-2 勝ち

  

 

 

7月からは、夏の甲子園に向けた予選大会が始まります。

今大会の総括として、主将の田端くんに話を聞きました。

 

―大会を終えて、どう感じていますか。

田端「まだまだ今のままだと、夏の予選は厳しい戦いになるかなと思います。力不足な面があると感じました。」

 

―夏の甲子園予選に向けて、どのような点を補強していきたいですか。

田端「打線の課題、特につながりの部分で課題が出たので、これからもう一回り、二回りと体と心を強くして、夏とれるように頑張っていきたいです。」

 

 

 

第一シードとして夏の大会に臨む海星野球部。

本日抽選会が実施されます。

海星野球部の活躍に、ぜひご期待ください!

 

 

 

 

 

 

それでは今日はこの辺で失礼します。