月曜の朝


展示発表

 

昨日午後からの雨が残り、今朝の気温は20℃。

曇り空のせいで、夜の灯がありがたい朝です。

 

週末、各部活動は公式戦・遠征・練習試合・練習に挑みました。対戦いただいた各競技・各チーム・大会運営者の皆様、ありがとうございました。また、保護者の皆様、OB・OGの皆様におかれましては、いつもあたたかいご声援ありがとうございます。

 

トーナメント方式・リーグ戦方式で勝ち進み互いの成果を競い合う運動部。今大会を終え、引退、ボールを鉛筆に交換して受験勉強に邁進する生徒がいます。

 

そして文化部。

週末は、生物部・放送部とそれぞれ大会に挑みました。

早朝から電車に揺られ発表会場の大学に到着。 生物部は一年間続けてきた採集と計測の集大成を披露する日です。
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生物部展示発表

 

口頭発表と展示発表の2部門において、物理・化学・生物・地学それぞれの分野でどれも趣向を凝らした研究が
発表されました。

口頭発表
生物部は長崎県では絶滅危惧二種に分類されている『カスミサンショウウオ』の保護に関する研究を発表しました。

 

部長比留木君は、「自分が説明した内容を他の高校の生徒や先生が聴いている中、審査員から審査されるという経験はこれまでに一度もないので、緊張しました。」と、感想を述べながらも立派な発表をしました。

 

発表終了後、大学で昼食をとり反省会。

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「先生、今年の学園祭の時にみんなの前で研究発表をしておけば良かったです。展示部門に参加はしましたが、来年は学園祭での発表を目標にしましょう!」
今日から始まる「また研究」の1年間。

大会結果は『優良賞』。上位大会への出場は叶いませんでしたが、今年はこの部長の力強い言葉から始まることになりました。

 

 

そして昨日は、被爆70周年記念事業『長崎国際平和映画フォーラム2015』が国立長崎原爆死没者追悼平和記念館の大ホールで開催され、放送部が参加しました。

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長崎市内7つの高校から集った高校生達が、原爆を生き抜いた子供らの声を集めた手記集『原子雲の下に生きて』を基にした朗読劇を行いました。
放送部樋口君は、朗読劇のリーダーとして活躍しました。

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舞台に立つ朗読者だけが照らされます。

声と音楽で、作り出される臨場感。
まるで映像を見せられているかのようにその情景が浮かます。

 

「平和な世界を作りたい」

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自然に追悼の念と平和への想いが沸き上がってきました。

 

朗読劇が終了すると会場内には拍手が鳴り響きました。
「他校の皆さんと協力して一つの作品を作れたことは、とても良い経験になりました。朗読の勉強にもなりましたが、何より平和の大切さを皆さんと一層共有できたことが嬉しかったです。」(リーダーの樋口君)

 

 

3年間、ずっと一番に登校していたサッカー部キャプテン。

公式戦を終えた、いつもと同じ時間に登校して今朝は着替えることなく教室で勉強しています。

 

それぞれが大きな体験をしたある秋の週末は終わりました。

■11月9日月曜・朝
※雨雲のため、真っ暗な朝です。

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