
夏休みも終盤を迎え、24日(月曜)、3年生(K79回生)は校内模試に臨みました。いよいよ進路について、具体的に考える時期が近づいてきました。
そんな夏の終わりに、本校では中学生と保護者の皆さまをお迎えして、第2回オープンスクール〝クラブフェア〟を軸にDay1・Day2の2日間にわたって開催しました。
夏の海星高校を感じて
第2回オープンスクール Day1(8/22)・Day2(8/23)

当日は、夏の日差しが照りつける、とても暑い一日。それでも、受付を終えて校内に入ってくる中学生の皆さんの表情は、はつらつとしていました。部活動のユニフォームを身につけた在校生が、それぞれの場所で参加者の皆さんをご案内。クラブフェアのほかに、体験授業、校内ツアー、など興味のあるものを選びながら、本校での時間を過ごしていただきました。
学校説明会の様子




体験授業(理科・社会)の様子



クラブフェアDay1(8/22)






クラブフェアDay2(8/23)





そして23日(日曜)は二十四節気の「処暑」。朝には少し涼しさも感じられましたが、日中はまだまだ厳しい暑さでした。当日は館内の暑さにも気を配りながらの開催となりました。


室外機が熱で参ってしまわないよう、事務室の職員が水をかけてクールダウンさせる一幕も。参加してくださった皆さんを少しでも快適にお迎えできるよう、見えないところでもさまざまな支えがありました。



今回のオープンスクールで、うれしい言葉を聞くことができました。
説明会会場で、保護者の方を待っていた中学生が、ふと、
「海星って、かっこいいですよね。」と声をかけてくれました。
「ちなみに、どんなところがかっこいいと思いましたか?」と尋ねてみると、
「お城みたい、です。」そんな答えが返ってきました。
白い建物が、夏の青空と強い日差しの中にくっきりと映える本校の校舎。
初めて訪れた中学生の目には、そんな風に見えたのかもしれません。

私たちにとっては、毎日過ごしている見慣れた校舎ですが、初めて訪れる人の目には、また違った景色として映る…何気ない一言でしたが、あらためて「この学校には、こんな魅力もあるんだ」と気づかせてもらった瞬間でした。
さて、学校説明会の後に、〝校内ツアー〟を選んだ参加者は、生徒の憩いの場、ピロティ(自販機周辺)や食堂の案内を本校の教員から受けたあと、本校で活躍した卒業生が獲得したトロフィーケースの前を通過。マリアン聖堂を見学したのち、今回は特別に屋上にも足を運びました。



マリア像の向こうに広がる長崎港と、冴えわたる青空。参加者の皆さんは、しばし足を止め、長崎のまちと港を一望する景色を楽しんでいました。


その景色を見た保護者の方からは、「卒業アルバムで見たことがある景色、ここだったんですね。」という声も。

今回、海星高校を訪れた皆さんには、そんな本校ならではの風景も楽しんでいただけたのではないでしょうか。
そして、もう一つ感じていただきたかったのが、「人」の魅力です。
クラブフェアで参加者の皆さんを案内してくれた部員たち。



校内を案内し、体験を支えた教員たち。

そして、暑さへの対応など、見えないところで学校を支えてくださった職員の皆さん。
たくさんの人の力が集まって、この2日間を迎えることができました。

何より、暑い中でも見せてくれた中学生の皆さんの笑顔と、寄り添う保護者の皆さまの温かいまなざしに、私たちもたくさんの元気をいただきました。
暑い中、海星高校まで足を運んでくださった皆さま、本当にありがとうございました。今回のオープンスクールが、皆さんの進路を考えるきっかけの一つとなっていればうれしく思います。
「もう少し海星高校のことを知りたい」と思ってくださった皆さんへ。
この秋にも学校説明会を予定しています。
(下の画面をクリックすると、申し込み画面に移動します)
夏とはまた違った海星高校の表情を、ぜひ見に来てください。また皆さんにお会いできることを、在校生・教職員一同、楽しみにしています。
※写真は第2回オープンスクールの様子(なお、弓道・バドミントンは校外施設の部活動体験となっています)


