授業では、ｉＰａｄを頻繁に活用します。
もはや本校においては、なくてはならない文房具となっています。
配信された問題が各自が持つｉＰａｄの画面に映し出されます。
このように生徒の皆さんは直接記入します。
まるで紙に書いているかのように手書きができるApple Pencilが、アナログとデジタルの融合を可能にしています。
互いに教え合うことで、一対一から一対多、多対多へと広がっていく教室の様子は、知識を深める団体戦が行われているような雰囲気です。
職員室では、先生たちも教科を越えて情報交換や研修会が行われます。
今日も、さまざまな「知の団体戦」が繰り広げられる海星中学校です。
