心に留める


中学3年生の黒板にはあと30日の文字。

来週火曜日からは今年度最後の定期考査。

一年の終わりがどんどん近づいてきていることをそれぞれが感じている今日この頃です。

 

そして、この時期になると、一年間の振り返りをすることが増えます。

学校生活や部活動の中でさまざまなことを学び、多くの感情を抱いたことでしょう。

 

ふと、「記録」と「記憶」にはどんな違いがあるのか考えてみました。

 

もしも、「忘れられない出来事」というお題が出された時、皆さんはどんなことを書きますか?

楽しかったことや嬉しかったことですか。

それとも、つらかったことや悲しかったことでしょうか。

 

今週から、校内には各部活動キャプテンの作文、1・2年生から3年生に向けた言葉が掲示されています。

 

 

これらに記されたものは今まで得てきたことのほんの一部です。

後輩たちに伝えたいことや引き継ぐべきこと、先輩たちへの感謝や教えてもらいたいことが、まだまだたくさんあると思います。

 

 

「記録」する時間とは、自分と向き合う時間です。

「記憶」する時間とは、人と向き合う時間です。

共通して言えることは、どちらも心に留める時間だということです。

 

 

同じ学び舎で共に過ごすのもあとわずかです。

残された時間を心に留めていくためにも、一日一日を大切に過ごしていきましょう!