山の日に、ちょっとひと息。
8月11日(火:祝)は「山の日」。
山の日について調べてみると、「山の日は、ほかの祝日より新しくできた日で、山となかよくなって、自然にありがとうを言う日です。」という、少しくだけた説明に出会いました。
なんだか、ほっこりする言葉です。
「山と仲よくなる」「自然にありがとうを言う」。
難しく考えなくても、身近なものに目を向けて、その存在に感謝する…。そんな気持ちを思い出させてくれるような気がします。
夏休みも折り返し。暑さの続く毎日ですが、今日は少し肩の力を抜いて、身近な自然や周りの人に目を向ける一日にしてみるのもよいかもしれません。
さて、今回は、1学期の終わりに行われた生徒総会と、生徒会の新旧役員による引継ぎの様子をご紹介します。よりよい学校生活をめざして動き始めた生徒たち。そして、次の世代へと受け継がれた一つの「鍵」。新生徒会のこれからにつながる、7月の一場面です。
7月16日(木曜) 生徒総会開催
総会では、より良い学校生活を送っていくために、生徒一人ひとりが学校生活について考え、意見を出す機会として、特定の要望にフォーカスしたアンケートを実施していくことが確認されました。
また、各種専門委員会からは、それぞれの活動に向けた業務計画案が発表され、これからの生徒会活動について、生徒たちが共有する時間となりました。

そして、生徒総会の後には、もう一つの「引継ぎ」が行われました。
これまで学校を支えてきた旧生徒会から、新たに生徒会を担うメンバーへ。

(第21期:旧生徒会会長から、第22期:新生徒会会長へ)
受け継がれたのは、「役割」だけではありません
生徒会の新旧役員による引継ぎが行われました。この日、新生徒会のメンバーに手渡されたのは、まるで車の贈呈式で手渡されるような、大きな〝レプリカキー〟。
その鍵に添えられたペナントには、第21期(旧生徒会メンバー)、第22期(新生徒会メンバー)一人ひとりの名前が、学校長の揮毫によって記されています。
実は、この大きな鍵には、もう一つの物語があります。
この鍵は、旧中央館時代の生徒会室の鍵を模して、生徒会役員を務めた卒業生の保護者の方が制作してくださったもの。長く生徒会室で大切に保管されていたこの鍵が、今年、再び日の目を見ることになりました。
そして今年、新たな生徒会メンバーの手へ。
歴代の生徒会が活動してきた場所の鍵を受け継ぐことは、これまでの歩みを受け継ぎながら、新しい歴史をつくっていくことなのかもしれません。

第1回オープンスクールでは、新体制の生徒会メンバーを中心に、運営スタッフとして学校のイベントをサポートしました。
そして2学期からは、いよいよ秋の大きなイベント、学園祭へ。自分たちで考え、自分たちで動き、自分たちでつくり上げる学園祭に向けて、新生徒会が動き始めます。
長い間、生徒会室で大切に保管されていた「鍵」が、新たな役割を担う生徒たちの手に渡りました。
この鍵が、これからどんな「扉」を開いていくのか。
新生徒会の活躍に、ぜひご注目ください。
※写真は、生徒総会と引継ぎの様子。

